どうも、アサマです。
ずっと気になってたんですが、サポートカードの右上に表示されている「固有ボーナス」。
このチケゾーの例でいくと、これ↓なんですが、
下の表で「サポート効果」に明示された数字に、既に入り込んでるのか?それとも別で加算されるのか?…どっちなんだろ?
検証
と言うことで、分かりやすい初期絆ゲージアップで確認してみました。
まず、絆ゲージがMAXになるまでに必要な数値は100ですね。絆ゲージにはメモリが5個あるので、各メモリは20と言うことになります。
チケゾーの初期絆ゲージは「25」という事なので、固有ボーナスが別で乗るとすると「25+α」と言うことになります。
と言うことで、絆ゲージがMAXになるまで、チケゾーとトレーニングしてみました。
いくぜ!
まず+7。
さらに+7(合計+14)
+5(合計+19)
+7(合計+26)
+7(合計+33)
(…SKIPで飛ばしちゃったのでスクショがログです 汗)
+7(合計+40)
+7(合計+47)
+7(合計+54)
+6(合計+60)
ということで、絆ゲージMAXまで行きました〜。
確認
さて、+60された状態でMAXになったということは、初期絆ゲージは40あった事になりますね。冒頭にあったとおり、チケゾーの初期絆ゲージアップ効果は25。
つまり…
固有ボーナスで40-25=15アップした事になりますね!
結論
ということで、結論です。
サポートカードの「固有ボーナス」の効果は、「サポート効果」に明示された数値には含まれていない!
これ、目に見えない「ヒント発生率」みたいなもの以外は、気合があればちゃんと数値化できそうですよねー。たぶん、既に誰かがやってるでしょうね(ふむ)
ちなみに、今回のチケゾーの例では、25→40と、結構な増加量でしたので、固有ボーナスは無視できないと思います。見えてる数値だけでサポート性能を評価したらダメだ…という事になりますかねー。はい。